「オンライン授業が始まって、毎日パソコンに向き合う日々、友達もいない。学校には1度も行っていない。後期もオンライン授業が決定。期待していた大学生活、何をしたらいいんだろう?」(早稲田大学1年女性)
私たちは、この現状を課題と感じました。
リアルな大学の場があるからこそ、生まれる大学生活での学びがあるはずです。
コロナ禍であっても、リアルでの学びが得られる環境を
整えるため本プログラムを作りました。
プログラム期間:
2020年11月16日〜12月15日
■参加対象
大学生・大学院生
■定員・受入拠点
白河市 2名 滞在場所:ゲストハウス ブラ
楢葉町 2名 滞在場所:結のはじまりシェアハウス
■プログラム参加費
(1ヶ月宿泊費・現地コーディネート費)
20,000円 税込
※滞在中の食費はご自身でご負担いただきます
※交通費、滞在費などを補助できる補助金の活用にご協力いただいた上で上記の参加費になります。
申込締め切り日:10月15日中
1週目は新型コロナウイルスの関係により、地域での外出自粛期間です。その間をインプット期間とし、テーマ講師、地域TA、参加者との交流をメインに進めます。
2週目〜3週目は、地域の現場に飛び込んでいきましょう。実際に話を聞いてみて、どんな人がいるのか?どんな魅力があるのか?できるだけ多くの場所や人に会いましょう。
4週目は、テーマに沿ったプロジェクトを計画し、地域の人から意見をもらいましょう。そして、最終日の発表会に向けて、プロジェクトをブラッシュアップします。
4週目は、テーマに沿ったプロジェクトを計画し、地域の人から意見をもらいましょう。そして、最終日の発表会に向けて、プロジェクトをブラッシュアップします。
秋元本店は福島県白河市大信にあります精肉店。自社農場生産の白河高原清流豚や白河ブラックの他に、福島牛や馬肉から鶏肉、揚げたてのお惣菜が人気のお肉屋さんです。毎日食べたくなるような美味しいお肉、揚げたてのお惣菜を作っています。
店主の秋元さんの笑顔がとても素敵。
白河高原清流豚の三元交配はWBD種。畜産のキモとなる血統遺伝により、より最高の肉質で美味しい豚肉創りを目指します。飼育日数は一般的な豚よりも長く、210日~240日かけてじっくり丁寧にのびのびと育てられます。
秋元本店は福島県白河市大信にあります精肉店。自社農場生産の白河高原清流豚や白河ブラックの他に、福島牛や馬肉から鶏肉、揚げたてのお惣菜が人気のお肉屋さんです。毎日食べたくなるような美味しいお肉、揚げたてのお惣菜を作っています。
店主の秋元さんの笑顔がとても素敵。
白河高原清流豚の三元交配はWBD種。畜産のキモとなる血統遺伝により、より最高の肉質で美味しい豚肉創りを目指します。飼育日数は一般的な豚よりも長く、210日~240日かけてじっくり丁寧にのびのびと育てられます。
白河拠点 2名
滞在場所:ゲストハウス ブラン
1991年生まれ。福島県矢祭町出身。一般社団法人 未来の準備室 理事長。 首都大学東京大学院在学中に白河市へ移住、『コミュニティ・カフェ EMANON』を立ち上げ。高校生びいきのカフェを掲げ、地方高校生のためのサードプレイスづくり、高等学校の地域探究支援に従事。福島県への移住・二地域居住相談が可能な宿泊施設『ゲストハウス ブラン』管理人。地理学修士、国家資格キャリアコンサルタント。趣味は写真とキャンプ。
1992年生、大阪府富田林市出身。2011年東日本大震災が発災した年に関西大学社会安全学部に入学し、防災や復興を学ぶ、卒業後、同大学院に進学するが中退し、2018年福島県双葉郡楢葉町に移住。楢葉町のまちづくり会社に勤務後、現在は「起業・チャレンジする人の背中を押す」をモットーにフリーランスとして活動中。
1992年生、大阪府富田林市出身。2011年東日本大震災が発災した年に関西大学社会安全学部に入学し、防災や復興を学ぶ、卒業後、同大学院に進学するが中退し、2018年福島県双葉郡楢葉町に移住。楢葉町のまちづくり会社に勤務後、現在は「起業・チャレンジする人の背中を押す」をモットーにフリーランスとして活動中。
10月1日〜 参加者募集スタート
10月15日〜 選考期間
(随時、申込書類と面談にて選考いたします)
10月31日〜 参加者決定通知
11月16日〜 プログラムスタート
※参加者決定からプログラムスタートの2週間は、生活に支障が出ない範囲での外出自粛要請をお願いいたします。